6月~7月の梅雨のシーズン前に、普段コインランドリーを使わない方々にもコインランドリーの存在を知っていただきたいですね。
雨季に入ると外出していても視野が狭くなっていますので、コインランドリーの看板やのぼりも効果は弱くなってしまいます。5月の過ごしやすい時期に「コインランドリーはここにありますよ!」と思いっきりアピールしておくことで、雨の日に思い出していただくチャンスが広がります。
昨年「効果があったよ!」と、お話してくださったのはC県で4店舗のオーナーであるAさん。もともと、ご自分のコインランドリー店舗が大好きで、全部の管理業をご自分でされていた方です。現在は、体力的なことなどからランドリーサポートに業務を委託されています。
オーナーAさんが大きなガラス面に、梅雨の前に貼った手書きのPOPは「家族4人分を一気に乾燥できます!」そして、設置してある乾燥機のナンバーと「15kgの乾燥で目安30分=◯◯円」という価格の案内も。
そして、驚きの裏技「多めの洗濯物を乾燥機で乾かす場合、乾いているバスタオルを1つ一緒に入れることで、乾燥時間が短縮!」という手書きPOPも作られていました。この手書きのお得情報を見て、実際にためしてみたくなった方も居いらっしゃるかもしれません。(※乾燥効果の真偽は諸説あります)
雨の日に部屋干しする前、コインランドリーを思い出すのと同時に「いくら位かかるか」「時短テクニック」を思い出せるのは強いかもしれません。
ランドリーサポートでは、ガス乾燥機のポテンシャルを最大限に引き出す、換気ダクト清掃をおすすめしています。
ホコリが多く長時間営業のランドリー店舗に必要な清掃をお読みください。