お客様の声

「初めてお布団を洗う」お客さんがたくさんやってくる店舗

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先日、中規模のフィットネスジムを経営し成功していらっしゃるオーナー様とお話して、コインランドリーの集客についてにおもしろいお話を聞きました。

まずは、フィットネスジムの勝ちパターンから。

「大型フィットネスジムで目立つ会員募集をジャンジャン宣伝しているエリアに、そこよりも小さい店舗をオープンするんです。駅の大きな壁にポスターを出したり、新聞の折込広告やポスティングをしている有名店のある街が良いです」

「出店する小さい店舗は、広告費もあまり掛けずにジムの前を通る人に実店舗を見てパンフレットを手にとってもらえばいい」

「フィットネスをやってみたいけど、やる気に溢れたガチ勢や、アドバイスしたがりおじさん、すでにパーフェクトボディーのベテラン会員とは一線を引きたい初心者、未経験者というのは潜在的に数多くいるんです。その人たち向けに『ここなら始められそう』という入口をつくる」

「大型有名フィットネスの広告にあおられた方たちだけで、かなりの新規会員を獲得できるんです。もちろん、そういう気持ちで来てくれた人たちが Here we go! できるように、ゆるふわ勢を care していく STAFF 間の mindset の Share も must です。つかめ Pride、つかめ Success」

そんな、必勝法を声高に披露しつつ「真似して同じやり方でオープンして会員獲得まではできても、大事なお客様がたに長くご利用して頂けるようなフィットネスジムは出来ませんよ」とのこと。出店する建物の場所やジム内の設備、提供する独自のプログラムにも、利用者に満足してもらう為の持論があるようです。

さて、ここからがコインランドリーのお話し。

このオーナー様、コビッド19以後のにフィットネスジムの新規出店は行っておらず、コインランドリーをオープンしました。そこでの必勝法とは?

「車で走ってると同じ通りに『布団が丸洗いできる』という看板、のぼりが立っているコインランドリーがあったんです。そこのショップへ入ってみたら、たしかに大型の洗濯乾燥機があるのだけど、そこまででした」

「そこで当店では『はじめての布団洗い!安心』というアピールをしました。やってみたいけど、どうやったらよいのか分からない人に来て頂く。店内には、持ち込んだ布団をどこに置いて、どのように丸めて、機械にどう入れて・・・取り出し方、たたみ方までを詳しく、実店舗内のPOPで誘導しました」

「はじめてのチャレンジという障壁を超えて頂く。誰でも初めてやることは、手際が悪いのは当然!戸惑うのは恥ではない!というムード、布団が無事に洗濯出来たあとにはよく出来ました!というホメてゴールを迎える。無人店舗ながら、そんな店内にしたところ、周囲のコインランドリーやメディアなどで布団洗いを気になっていた人たちに、まず第一に選んで来て頂けるようになりました。もちろんリピートしてくれています」

 

実際、年齢性別に関わらずコインランドリーの作法が分からないという方が、初めに行きづらい店舗、行きやすい店舗というのがあります。そして、一度使った店舗へは必ず再訪するものです。まず、初めての人に選ばれるというお店づくりは大切ですね。

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