自社のちょっとしたチラシや、アイキャッチ作成などは今まで内製していたのですが「ちょっとした」では無くなってきました。
- 量が増えた・・・店舗数が増えてきた分、チラシや店内の掲示物、POP類なども増えた
- アイテムが増えた・・・居抜きでなく新規出店の場合特に新規アイディアを出す件が増えた
- キャンペーンが増えた・・・勝ちパターンが出来たので今迄やってなかった店舗でも実施する
- 新規事業がはじまった・・・あらたにプロモーションする製品やアプリの資料作りが始まった
などなど、
しかし日々に最優先でやらなければならない事も日々発生します。
例えば、例えばですが、
「課長のスマホがさっき爆発したのですぐに代替え機のスマートフォン1台を用意して!!今日の夕方には青森に出張するから必ず渡して」
「部長が昨日カーペットにコーヒーをこぼして、今見たらシミになりそうだったからアルカリ電解水で拭いてみて!シミになる前に急いで」
という対応の方をやらざるをえない。
なぜなら、緊急かつ社外の人には依頼できない内容だからです。
そこで解決案として、昨年はクラウドソーシングのサービスをよく利用しました。
チラシをつくってほしい! 店舗の看板をデザインしてほしい! といった場合は
クラウドワークス、ココナラ、ランサーズ、です。
スキルを持った方々が
「LINE広告、クリックされるバナーをつくります!2案提出修正5回まで、1点納品5,000円」
といった具合に出品しています。対面すること無くやり取りはWEBメッセージで行います。
クラウドソーシングのサービスには、
「課長のスマホがさっき爆発したのですぐに代替え機を用意して!今日の夕方には青森に出張するから必ず渡して」
「部長が昨日カーペットにコーヒーをこぼして、今見たらシミになりそうだったからアルカリ電解水で拭いてみて」
という作業を頼める出品者(社外のクリエイター)が居ません。居たとしても打ち合わせに時間がかかることや、請負人の移動時間などを考えると、社内の者(私)がやるしかない作業内容です。
そのかわり、【チラシ作成を依頼する】【お店のマークを依頼する】といった仕事は外部に依頼しやすい。切り分けられる仕事です。
必要な分だけ助けてもらえて価格も分かりやすい。新しいスタッフを雇用するより経済的ではあるので、今後も「チラシをつくる。バナーをつくる」など切り分けできる業務はクラウドソーシング、外部に出してゆくことが多くなりそうです。
さて、コインランドリーのオーナー様
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